「愛されてる、叶ってる」の言葉の中身に触れてみる

こんにちは。有酸素運動が好きなマグトロです

今日は「叶ってる、愛されてる」にズバリ飽きた時!

言葉を変えてみるのはもちろん、その言葉の中身を今一度 あなた色で考えてみようよ、についてです

「叶ってる、もう愛されてる」の言葉を着地、決めるで使うことも多いですよね
もちろんいい事ですが

着地などでいつも使う言葉が
いつの間にか叶える魔法、叶える為のただの記号みたいになっては着地も「叶うハズ」に変わってしまう

不安が出ては義務のように言葉を唱えるも
でもまた不安&不安のループになりやすい

その言葉自体がすでに自分の中で心強い言葉じゃない。叶ってるを思い出せる言葉じゃなくなってきた時
いわゆる「しっくりこない」時は言葉は変えたっていいんですよ!

感情が伴う、伴わないはまた別です。

叶ったと心から感じられなくてもいいですが

叶った!でも不安!叶った!でも…のループがしつこい時には言葉を変えることをすすめます

自分から出す言葉は少しでも安心や楽さに繋がった方がいいですからね

私が以前、録音アファをスパルタでしていた時も同じような事があったんですよ

「叶ってる、叶いました、ありがとう」を聞きすぎてなんか飽きちゃって
これはもう聞いても言っても効かないな、みたいな感じ

で、飽きるとまた他の方法を探したりしようとするので本末転倒ですもんね

なので毎回しつこくお話させてもらってますが
日替わりで「叶ってる以外」の言葉も使ってみる

あなたがこれだ!って思うものなら間違いないのでね
安心して色々な言葉を使ってみてください

「そうは言っても今は叶ってる、愛されてるの言葉以外思いつかないし

違う言葉を使うのが今はちょっと怖い」と思うならば…

愛されてる、その愛の中身ってどんなんだろう?どういう時に愛を感じるのか?

あなたなりの【愛されてるの中身】を少し考えてみましょう

成就後の自分、成就後の日常について
更に意識を向けるということです

熱烈に求められて、溺愛されて感動するあなた

成就前からは考えられないほど彼からの愛を感じているあなた

非日常的な愛され方や

日常的な愛され方

でも、愛って最終的には日常にたどり着くのかな?と私は考えてます

そこにあって当たり前、のような

当たり前という奇跡の連続

イメージングなどでは特別なイベント、たとえば結婚式、記念日、旅行、誕生日などが想像しやすいですよね

その時を楽しく過ごし、お互いの存在を噛み締め合うというのもいいですが

成就してからしばらく経ったあと、結婚したあとに
毎日イベントがあるカップル、夫婦ってなかなかいない

だから日常の「愛されてる」の内容も今からあるとなお良し、です

たとえばお互い同じ部屋にいながらも、それぞれに好きなことをしたり

その間は無言であろうとお互いの存在を噛み締め合える、そこに安心と自由さを感じる

互いに委ねられる空間を共に創りあげる。こんな愛の共同作業もいいのでは?

一緒にいると落ち着く、というのもこの人は私の存在を許し、信じてくれている、愛してくれてるし

たとえこの先、喧嘩やすれ違いがあったとしても

私だけを愛することをやめない人

私を愛し続けてくれる人なんだ。と

彼からの愛を言葉や態度以外からも
特別な日でなくてもあっても

2人の間にだけ流れている、見えない空気からも
日常を通して感じ取れる。これも愛に溢れた生活の一部ではないでしょうか?

愛されてる、この6文字から
あなたはどんな愛を創造し受け取りますか?

愛という言葉は抽象的だからこそ
あなたなりのお相手との愛に溢れた日常をマイルールで創れます

どうぞ成就後のあなたとお相手の愛を

今から少しでも考えたり、そこへ意識を向けてみてください

すると「愛されてる。もう叶ってる」の言葉も、よりあなたに響きやすくなりますよ

「愛されてる」の言葉があなたにとって更に良い着地になるように

安心感へ繋がるように、成就後も満たされまくりでいられるよう

善き「言葉ライフ」をお過ごしください!

いつも読んでくださりありがとうございます

マグトロでした!

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